感覚教育

葉のタンスとカードのお仕事

目に青葉 山ホトトギス 初ガツオ若葉が眩しい季節となりました。江戸時代の人が好んだこの句には視覚、聴覚、味覚が表現されていて、当時の人たちのワクワク感が伝わってきます。躍動感あふれるこの季節を5感をフル回転して、大いに楽しみたいものです。モ...
文化教育

家紋のお仕事

幼稚園にはそれぞれのマークがありますね。同じようにみなさんのお家にもそれぞれのマークがあります。それを家紋といいます。家紋のお仕事の提示です。教室では塗り絵や縫いさし、ハサミなどの家紋のお仕事を準備します。Mさんはお彼岸に家族とお墓参りに行...
日常生活の練習

のり貼り

糊で小さな折り紙を貼るというお仕事です。モンテッソーリ教育の考え方を踏まえたオリジナル教材です。「円」「正方形」「正三角形」「二等辺三角形」「半円」の5種類があります。指で糊付けするのではなく小さな筆を使います。筆に糊をつけて、台紙の枠の周...
文化教育

国旗の塗り絵

『きょうは、どの国旗の塗り絵をしようかな?』子どもたちは国旗の塗り絵をすることで、色々な国の名前や国旗の模様をおぼえます。お手本を見ながら、同じように塗るので、文化というよりも日常生活の練習でしょうか。イギリスなど幾つかラインのある難易度の...
日常生活の練習

恐竜のノリ貼りのお仕事

Hさんは恐竜が大好きです。特に肉食恐竜が好きです。先日、インドミナスレックスという名前の恐竜をHさんに教えてもらいました。映画『ジュラシック・ワールド』に出てくる最強で最悪の肉食恐竜だそうですが、Hさんにとっては大きな憧れの存在、現実に存在...
言語教育

手作り砂文字

板の上に砂で文字が書かれています。ザラザラとした感触の文字を指でなぞります。その感覚で文字を認識します。砂文字は五感をフルに使います。文字をまず目(視覚)で認識し、指でなぞって(触覚)認識し、発音(聴覚)で認識します。モンテッソーリ教育は五...
感覚教育

春野菜

春野菜が店頭に並ぶようになりました。春キャベツ、そら豆、うど、ふきのとう、菜の花…春は体の毒を出す季節です。苦みのある春野菜を食すことで体の毒を出してくれるそうです。私も菜の花の辛し和えやタラの芽の天ぷらなど大好きです。家族みんなで食卓を囲...
算数教育

紡錘棒箱

防錘棒(つむぼう)はヨーロッパで昔使われていた糸をつむのに使う棒のことです。眠り姫に出てきますよね。一本ずつバラバラになった棒を一つにまとめて0から9までの量を認識します。中央が太くなっていて、数が多くなると子どもの手にはあまるのですが、モ...
日常生活の練習

子どもは体を動かしながら成長します

モンテッソーリの基本的な考え方は『子どもは実際に体を動かし、行動することから環境を征服しながら成長していく』というものです。つまり手や目や足をフルに使って、成長(自立)にまい進していくのです。例えば生後5ヶ月位になると誰に教わらなくても何度...
感覚教育

色板

目を凝らしながら、少しの色の濃淡を見分けます。本来色の濃淡は白に近いほど淡く、遠い色ほど濃いとされます。あまり説明をしなくても、一度教師がやって見せると、じっくり見比べながら正確に並べていきます。そして色彩感覚も自然に身に付きます。