色板

感覚教育

目を凝らしながら、少しの色の濃淡を見分けます。

本来色の濃淡は白に近いほど淡く、遠い色ほど濃いとされます。

あまり説明をしなくても、一度教師がやって見せると、じっくり見比べながら正確に並べていきます。

そして色彩感覚も自然に身に付きます。

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